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AED(自動体外式除細動器)


かけがえのない命を守るため

誰かが急に倒れたら、意識や呼吸が止まったら、早急に119番で救急車を呼び、救命処置を行う事が大切です。「胸骨圧迫、人工呼吸、AEDで電気ショック」を倒れてから出来るだけ早く行うことで、命を救うことにつながります。

当社ではAED(自動体外式除細動器)の販売とリースを行っており、確かな実績を積み重ねてきました。法人・団体を問わず、個人のお客様にも対応させていただいております。
AEDの取扱い説明会や講習会なども実施しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

<<AED設置実績>>
【行政部門】
仙台市教育委員会 198台 宮城県美術館 宮城県志津川自然の家 仙台市交通局 利府町生涯学習センター 利府町保健福祉センター 松島町教育委員会 塩竃市教育委員会 塩竃市子育て支援課 各保育所 塩竃市水道局 多賀城市教育委員会 多賀城市文化センター  多賀城市立図書館 七ヶ浜国際村 七ヶ浜生涯学習センター 気仙沼保健福祉事務所 宮城県立がんセンター 仙台母子生活支援施設 宮城県高等看護学校 社会福祉協議会 各支援学校 他

【一般法人部門】
東北電力株式会社 鳳琳カントリー倶楽部 ホテルキャッスルプラザ多賀城 水産技術総合センター 石巻専修大学 株式会社アライバル 株式会社丸片ガス 他

AEDのよくある質問

Q:AEDとはなんですか?
A:人命救助のお手伝いができる医療機器です。 AEDは正式名称を「自動体外式除細動器(Automated External Defibrillator)」といいます。 心臓が痙攣して血液を正常に送り出せなくなった時、心臓の拍動を正常に戻すために電気ショックを与える医療機器になります。

Q:AEDは誰でも使えるの?
A:誰でもつかえます。もちろん年齢制限も資格も必要ありません。

Q:どんなときにAEDを使用するの?
A:倒れている方の「意識がなく」、「普段通りの呼吸がない」ときに使用します。呼吸をしているかの判断に迷ったら、心肺蘇生とAEDの使用が必要です。

Q:AEDは誰に対しても使用できるのでしょうか?
A:誰にでも使用できます。成人用と未就学児用では電気ショック時のエネルギー量が違います。
小学生~大人用モード:150J
未就学児用モード:50J
※未就学児とは0歳からおよそ6歳未満までが適用対象者です。

【身近な救命事例】
●プールで溺れて心肺停止になった時に使用して、助かった例があります。
●高齢の方が突然倒れた際に、救急車が到着するまでAEDを使用し、救急隊に引き継ぎました。

社長ご挨拶

代表取締役 岩渕清市

当社は、創立から長きにわたり地域医療の第一線で、患者様第一をモットーに医師・医療専門スタッフ・ 介護支援センターの方々と共に、力を尽くしてまいりました。
また、在宅医療機器の新技術を取り入れ、患者様ご家族様に寄り添っていけるように心がけております。 これからも地域の皆様の健康と安全・安心を支える努力と、地域医療の大切さを伝え続け、より社会へ貢献できる企業として歩み続けます。

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